サンディエゴ(1):アメリカ日本語教師会の発表

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サンディエゴにやってきました(そう、ロンドンとは正反対の方角です。Facebookを見ていた方からちゃんとサンディエゴに来るのかひやひやしたというコメントをいただきましたが、ちゃんと来ました(笑))

今回のパネルは『コミュニカティブアプローチ再考』。朝一番の発表にも関わらず、立ち見が出るくらいの人が来てくださいました。来てくださったみなさま、本当にありがとうございました

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20分の発表を熊谷さんと分けたので、私の担当は10分。10分の間に詰め込みすぎずに、どれだけ言えるかが勝負です今回は

1)コミュニケーションとは何か?

例えば、「コミュニケーションがスムーズにいく」とはどういうことなのか?という問いを考えた場合、自分はコミュニケーションがスムーズにいったと思っていても、コミュニケーションの相手が同様に感じているとは限らない、何をもってスムーズなコミュニケーションと考えるのかの定義が個人によって異なる、コミュニケーションの目的や期待する到達地点がお互いに異なる場合もあるなどなど、根本的な
問いを考える必要がある。

2)教授法について

いわばKumaravadiveluの言うようなポストメソッド(脱教授法)が必要か。

3)言語学習とコミュニティ

Canagarajahの言うように、「ある1つのコミュニティに所属できるようになることを目標にするのではなく、いくつかのコミュニティの間を行き来できるようになることを目標にする。必要に応じて新しいコミュニティを作ったり、別のコミュニティへと移っていったりできるようにする」 は非常に興味深いと思います。

そんな問いかけをしながら、続くパネルの方に3つの実践報告をお願いしました。パワポなどご興味のある方は連絡いただければと思います

今回のパネルも何か形になればよいなと思っています。オックスフォードの学会でも日本語と英語の両方で発信する大切さを体験したばかりなので。。。。

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