佐藤慎司のことば/文化教育を考える

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zoom RSS 台湾(1)学会編

<<   作成日時 : 2010/08/03 02:11   >>

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日本語教育国際大会での発表のため台北にやってまいりました

初日はポスター発表、2日目はパネルでした。ポスター発表は実は2回目で慣れていないので、見せ方(情報量、フォントの大きさ、色、デザインすべて)をもう少しかんがえるべきだったなと反省しています。いつも学生とさまざまなモード(ゼスチャー、声のトーン、表情などなど)と言語について考えているのにだめだな〜と反省。。でも、いろんな国の先生方に来ていただき、ネットワークが広がりました!来てくださった方、ありがとうございます。

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パネルは、同時並行でものすごい数の発表が行われているので、こじんまりした感じでしたが、パネルのメンバーに感激一階私のホテルの部屋で練習をしたのですが、そのときよりも思いの丈を語ってくださり、一度も会ったことがなくても、メールとのやりとりでこれは行けると直感的に信じた私は正しかったと確信しました!今回のメンバーはフランスのKさん、香港のSさん、マレーシアのSさん、そして、おなじみのYさんとのパネルでしたが、本当にいろいろ勉強になりました。(ことばもコミュニケーションもほんとに深いものですねえ。)

今回感じたのは日本国外の先生達がもっと連携する必要があるということ日本国内の日本語教育は多かれ少なかれ生活、生きることと深く関わっており、そういった意味では日本国外の日本語教育は誤解を覚悟で言えば贅沢品的な要素が多いので(別に日本語を使わなくても困らないという意味で)もっとそういう教室実践の発表を見に行けばよかったなと今思っています。

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あと早稲田の細川先生の講演も聴きに行きました。演題は「ことばの市民になるために」で、ちょうど今『ことばの教育におけるコミュニケーション能力再考(仮題)』と『内容重視の日本語教育:理論とその実践』を編集しようとしているので、いろいろ考えながら聞きました。細川先生のお考えには基本的はところでは同意しているのですが、先生が講演のなかで内容重視の日本語教育の内容の定義をされようとしていたところが個人的にちょっとひっかかりました。。。やはり内容は形式(とか意味)との関連で、つまり、内容と形式という分け方自体が問題という辺りをつついて考える必要があるんじゃないかと思いました。その辺り、編集本で考えてみたいと思います。

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