佐藤慎司のことば/文化教育を考える

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zoom RSS 一年生の「友達を作ろう!」プロジェクト

<<   作成日時 : 2008/03/07 01:00   >>

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日本語一年生では3セクション連動でブログを使って「友達を作ろう」プロジェクトが進行しています。その目的は

1)日本語を実際に使う場を提供する
2)相手を考えたコミュニケーションをする

で、今までもブログを用いていたのですが、書きっぱなし、クラスメートがコメントする程度という感じでした。せっかくですから、日本語を使って教室の枠を超えて友達を作ってみよう!ということになりました

まずはクラスメートから始まり、徐々に、ほかのセクション、そして、アメリカのほかの大学(2大学の先生が協力してくださっています)、そして、この間、クラスに来てくださった日本の大学の学生とこのプロジェクトが進行しています。クラスでは毎日のように学生の書いたブログ、コメントをはじめの5分ぐらいで見せて、どの人がどんな風に友達を作っている(いない)か、また、クラスで見せることによって、ブログがいかにパブリックなものなのか、ということも感じてもらいたいと思っています

来週は友達は何人ぐらいで来ましたか、ゼロの人はどうしてでしょうか?というのを考えてもらいたい、ポスとしてもらいたいと思っています。現段階でかなり日本語だけでいけます。もちろん、友達の定義は非常に難しいのですが、そこまでも考えてもらいたいなと思います。

自分のブログ、あるいは相手のブログのコメント欄ですでに友達を作りかけている人も何人かいます。友達を作りやすいような、リンクの張り方、問いかけ方などなどの配慮は成績がいいということとはまたまたあまり関係ないようですが、そういうことまでもこちらから知識を提供するのではなく、問題として感じ(る必要はないのかもしれません)、解決していってほしいです

コミュニケーションするには言語を正確に使うだけでなく、そういう配慮まで必要だと私は感じています。自分の書いた物、言ったことがどう受け止められるか、書き手や話者は100パーセントコントロールできる訳ではありませんが、そういうことを言語の形式(文法など)だけでなく幅広くいろいろ考えられる人になってもらいたいなと思います

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内 容 ニックネーム/日時
すでに数人とコメントを交換している学生やら、熱心に他の学生にコメントを書いていても返事がもらえない学生やら、いろいろいますよね。誰かのブログにコメントを書いて自分のブログに呼び込んでも、そのブログの内容が面白くないとコメントを残してもらえないんですよねえ。読み手を意識して書くこと、マメにコメント/返事をすることが大切なんだなあと思います。
yukki
2008/03/07 02:59

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