Why Japan Matters: 夢のような学会

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今、トークと学会のためにイギリスに来ましたが、無事終わりました!まだ夢を見ているようです。オックスフォードの学会では杉本良夫先生(『日本人論の方程式』)、苅谷剛彦先生(『学校って何だろう』)、アール=ベンアリ先生(Japanese Childcare)、トムソン千尋先生(オーストラリア日本語教師会会長)、穴井すず子先生(全イギリス日本語教師会会長)などにお目にかかれただけでなく、何と学会中のティータイムやランチ、ディナーでゆっくりお話しすることができ、感激でした。

学会の前にはオックスフォードブルック大学でもトークがありました。今回はどちらも社会参加をめさす日本語教育についてで、近郊の日本語の先生方にもたくさんお会いすることができました!

アメリカの日本研究は文学、歴史の先生が多いのですが、ヨーロッパは人類学や社会学の先生も多いようです。とくに現在のオックスフォードの日本研究は教育に興味を持っていらっしゃる先生がロジャー先生、苅谷先生とお二人もいらっしゃるため、教育人類学専門の私にとっては今回の学会は夜も興奮して眠れないほどの素晴らしい学会でした。

私の発表の後にはいろいろな方からとてもポジティブなコメントをいただきました。とくに杉本先生にはお声をかけていただき、感激で涙が出そうに.... 書いていらっしゃる本のシャープさとは異なり、物腰の大変柔らかいお優しい先生でした。日本語の知(日本語でしか出版されていないいい研究)を世界に広めるため、ご自身が出版社を作られお一人でがんばっていらっしゃるというお話をうかがったときも、また涙が出そうに....有言実行の本当に素晴らしい先生だなあと思いました。

これから、日本語教育のネットワークをヨーロッパやオーストラリアにももっと広げ、そして、自分の研究分野と日本語教育を結びつけていけるよう、もっともっとがんばろうと思いました!

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