佐藤慎司のことば/文化教育を考える

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zoom RSS お知らせ:『リテラシーズ』「複言語・複文化主義と言語教育」

<<   作成日時 : 2009/06/14 23:55   >>

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今回はお知らせです!私も行きたいんですが、この時期は学期はじめで。。。

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『ヨーロッパ共通参照枠』(CEFR)で提起された複言語・複文化主義は,多言語多文化主義の「多(MULTI)」が社会のあり方に焦点を当てているのに対し,さまざまな言語や文化を背負う個人を指していう「複(PLURI)」という概念を導入しています。この考え方においては,それぞれの個人と個人が民族・国境を越えた相互理解のための言語教育が必要であるとし,言語を学ぶことはその言語を話す社会を学ぶことであるという前提に立っています。したがって,行為者としての個人はその社会の多面性や複雑性を理解し,表層的なステレオタイプ的な見方を越えるために,さまざまなテーマの中でその社会の多様性・複雑性を深く考えることが不可欠であるとされます。このような複言語・複文化主義の思想は,世界の言語教育に対してどのような力を持つことになるのでしょうか。また,こうした考え方は,言語教育だけの問題なのでしょうか。「リテラシーズ」研究会では,この複言語・複文化主義の原点に帰り,言語教育政策をも視野に入れて,言語の学習/教育のあり方に基づく議論を巻き起こします。広く言語の別を問わず,また母語・第 2 言語・外国語の別を問わず,複言語・複文化主義と切り結ぶ,さまざまなことばの学習/教育に関わる議論を形成し,「リテラシーズとは何か」という課題の解明に向けて貢献したいと考えます。国語教育,日本語教育,外国語教育および言語関係の政策・制度等の諸分野・諸領域から,とりわけ若手の方々の意欲的・挑戦的な研究を期待するものです。

【発表募集】「複言語・複文化主義と言語教育」に関する発表を広く募集します。発表要旨(1,200 〜 1,600 字)を発表応募〆切 2009 年 6 月 30 日までにお送り下さい。詳しくはリテラシーズ WEB サイトをご覧下さい。

●主催:リテラシーズ研究会/●共催:早稲田大学日本語教育研究センター言語文化教育研究会/●後援:くろしお出版・NPO 法人言語文化教育研究所/●企画担当:細川英雄(早稲田大学国際学術院日本語教育研究科:日本語教育)・西山教行(京都大学大学院人間・環境学研究科外国語教育論講座:フランス語教育)

リテラシーズ WEB サイト  http://literacies.9640.jp/

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