佐藤慎司のことば/文化教育を考える

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<<   作成日時 : 2009/06/23 00:51   >>

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週末はアマースト大学で開かれたアメリカ東北部の日本語教師会に参加してきました。テーマはAPと学校間の接続(articulation)の問題でした。

今回私とHさんの発表は

多様な学習者とブログプロジェクト

というタイトルで、

学校のカリキュラムやシラバスの中でもいかに学習者の多様性をいかせるような、伝統的な学習写像にはまらない学習者の居場所を提供することが可能か

という話をしました(興味のある方はパワーポイントお送りいたします。後日、プロシーディングズがウェブ上にのる予定です(でも、まだ書いていないんです...)

また2日目の座談会ではナショナルスタンダーズやAPについてT先生にいろいろ質問をしてしまいました。。。(いろいろ伺えて勉強になりました。。。)私は最初に次のような質問をしました。

APの文化のテストの目的は何か?
なぜこのような形式の質問を文化と呼ばなければならないのか(分析能力や批判的思考ではダメ?)
採点基準は公表されているか?

そして、続いてT先生の答えにまた次の質問をしました

「文化を習得する」「文化を背負っている人の共通項」とはどういうことか?
スタンダーズの3Pでperspectivesが一番大切なのはなぜか?
はかるのが非常に難しい「文化」を(まだ皆のも合意も得られていないし、あまりにも揺れていて問題の多い文化を)測らないという選択肢はないのか?
いろいろな問題をしっかり上にあげ、スタンダーズをかえていくという方向にはできないのか?

というもの。。。これ、詳細(要旨か書き起こし)が学会のウェブサイトに後日のるようです。。。

でも、結果的には文化という言葉を使っての議論は定義をきちっとしないと、一人一人が好き勝手に定義を思い描いて、感情論、直感的に訴えているだけだという気がしました。日頃興味のある問題なので、いろいろな方の意見が聞けてよかったです。。。

学会中はYさんのお宅に泊めてもらって、コロッケまでつくってもらっちゃいました〜。おいしかったです〜〜〜

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