佐藤慎司のことば/文化教育を考える

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zoom RSS 平田オリザ先生のワークショップ

<<   作成日時 : 2009/05/04 22:51   >>

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いやあ、きれいですね〜。昨日プリンストン大学で開かれた日本語教育の学会に参加してきました。これはプリンストン大学のキャンパスです。小雨というのがまたこの景色にあって思わず写真をとってしまいました。

今回は平田オリザ先生がワークショップをしてくださるということで、期待を胸にプリンストンへ。。。(ああ、私の発表もあったんですが、「創造性」についてですが、それはどちらかと言えばおまけのようなもの。。。今回の目的は平田先生のワークショップが目当てでした!)。

このワークショップ目当てに来た方も多かったようで(それもとってもエネルギーのあふれるすばらしい方ばかりでした。(はじめてお会いしたSさん、あなたのことですほかにも私を捕まえにきて質問してくださる方が、、、みなさんエネルギーのオーラが出ていました!)

いろいろ共感することが多く、今回の発表も

目から鱗

というものが多かったです。感想等々は

1)自分と共通点がある人を見つけたときこんなに嬉しいのかということ

共通点探しゲームでは好きな色、好きな果物が同じ相手を見つけるというだけでこんなに興奮するって思いませんでした(私が単純なだけ?)

2)人によって言葉の持つイメージが違うことを再認識

今回のゲームは1から50の番号のカードを一人一人渡され、50の人は最も活動的な、1の人のもっとも活動的でない趣味を持っているということで、参加者に趣味を聞きあい、自分と番号が近いと思ったらペアになって座るというものです。これはある人の持つ10は他の人の10と違うということを再認識するものでした。ある人にとっては10は卓球であるのに、ある人にはボードゲームといった感じのことです。

ちなみに私は1を引いてしまって、趣味を「押し入れの中で寝ること」と言って回りました

3)練習と本番は違う

2人ペアで、ボールを投げる振りをした後で、実際にボールを投げをしたのですが、本番と練習はいろんな面で違いますねー。やっぱり学習者にももっと外の世界に出て本番で日本語使用を体験してもらいたい、そういう機会を与えたいと思いました〜。練習はどんなに工夫しても練習なんですよねー。

4)内容がよくてもそれを伝える力を持っていなければ何にもならない

これは本当にいつも感じています。これはセールスマンとして仕事をしていたときから、考えさせられています。

まだまだいろいろあるのですが、長くなりますので、今日はこの辺で

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今NYから帰ってきました。一気に平田先生の大ファンになってしまったわたくしです。そうですね、他の人と共感できる、shareできるってすごく「うれしい」ことなんですよね。佐藤さんが言ってるように、今学期は他分野の人の話を聞くのがいかに楽しいか、を実感できました。ではまた〜
Hana
2009/05/05 05:34
4)が胸に刺さりました。
3)がうまく伝わりません。教師にも、学習者にも。
doi
2009/05/06 16:13

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