佐藤慎司のことば/文化教育を考える

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zoom RSS ブログ活動の難しさ

<<   作成日時 : 2007/10/02 06:22   >>

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以前のポストにもちらっと書きましたが,ブログ活動の難しさは,いかにやらされているのではなく,書きたいと思うように学習者に思ってもらい積極的に書いてもらうかということです。しかし,人間怠け者の部分も多かれ少なかれ誰にでもありますから(私の場合は特に(笑))ときには尻をひっぱたかれることも必要です。この加減の仕方がひじょ〜〜〜〜〜〜に難しい,,,

で,最近,お知り合いの広島大学の倉地暁美先生の『多文化共生の教育』をもう一度読んでいたのですが(余談ですが,きょうせいをタイプしていて強制がでてきました。今の世の中多文化共生ではなくて多文化強制に近いのでは(笑)),いろいろな部分で目からうろこ,,,倉地先生のジャーナルアプローチはある意味でブログプロジェクトの学習者と教師のコメントのやりとりにつながる部分も多いです。教師がどういう立場でコメントすべきか,理論だけでなく,実例も豊富にあり,おすすめの一冊です。私もまだまだ勉強が足りないなあと感じました。

私自身ができるだけ心がけていることは

1)できるだけクラスの前,後に個人的に「おもしろいトピックだったよ」とか「写真がきれいだね」などの声かけをする

2)クラスのはじめの5分などを用いて,何人かの学生が書いているようことはディスカッションをする

ぐらいでしょうか,,1)は特に大切だと思います。

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コメント(8件)

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最近ブログが更新されていないと怒られちゃった怠け者の私です。人のブログは読むようにしているんですけどね〜。なかなか書くのがおっくうで、、、。これじゃあ、学生に面目ないですよね。がんばりますです。
yuri
2007/10/02 07:01
余談のほうに目がとまっちゃいました。
共生を強制する人がいることと、それへの抵抗感を示す人は少なくないでしょうけど、現にそういう人とも共生しているんですよね、僕たちは。
doi
2007/10/02 13:59
私も、あれだけ佐藤さんに個人のブログを立ち上げることをお勧めいただいたのに、結局今学期は自分のページは立ち上げておりません、、、。学生にやらせておきながら面目ないです。私のところの学生はそちらの学生さんと違って、「やらされている」感は非常に強いだろうと思うのです、、。本当に佐藤さんや深井さんは鏡です。ただただ頭が下がるばかり、、。徳井厚子先生の『日本語教師の「衣」再考:多文化共生への課題』という本をちょうど今読んでいるところなのですが、ステレオタイプイコール悪だとか、アドバイスしようとすることだとか、評価しようとすることだとか、そういう教師が身につけてしまった「衣」こそ、多文化共生にあたり、考えなおさなければいけないとあって、自分の信念はビリーフスなのか、それともただの余計な殻なのか見分けがつかなくなってきたところです。佐藤さんお勧めの倉地先生のご本もぜひ読んでみたいと思います。
エブリ
2007/10/03 11:28
うー、耳が痛いです。積極的にブログをしてもらう方法...模索中です。きっと私は「ほったらかし」タイプでしょう。さとうさんを見習って、もっとF2Fで励ますようにします!
yukki
2007/10/03 23:27
声かけ、確かに必要ですね・・・以前働いていた某学校でもそういえば、成功するには声かけ、って合言葉のようになってたのをふと思い出しました。
振り返ってみると全然足りてないなぁ。。。
sato
2007/10/05 10:02
私もこの夏1ヶ月ほど、更新できずにいて、周りから「もうそろそろ更新してね!」と催促の声掛けで、重たい腰を上げたのでした^^;

デジタル世界でありながら、声掛けのように、直接的アナログ行為が起爆剤になるのは、やっぱり ブログがコミュニケーションであるということを 再確認します。
ブログ主人も、コメンテーターも、密室世界のようで、実は開かれた世界だということを意識することが、トラブル回避のためにも大切なことですねえ
KISHIKO
2007/10/05 10:29
みなさま,

いやあ,声かけってやっぱり重要なんですね。かける方に取ってはなんでもなくてもかけられた方はすごく嬉しかったり,ああ,気にかけてくれているんだって思ったり,,,以心伝心なんて信じちゃだめですね(笑)
しんじ
2007/10/05 10:33
遅ればせながら、、、

書かせるのに効果的というか、読んでるよーと思わせるのにいいのは、実際にクラスで読んじゃうってことじゃないでしょうか。プロジェクターを持ってくのはしんどいんですが、クラスで新しいのを誰かが書くたびにシェアするためにクラスで読むようにしてみています。そしたら、ボブさん(http://www.bobmart.blogspot.com/)のようにそのことを書いている人がいました。「あぶない」って他の人にも読まれるために書いてるんですけどねー。
ヒロシ
2007/10/06 02:03

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