佐藤慎司のことば/文化教育を考える

アクセスカウンタ

zoom RSS 秋学期の抱負

<<   作成日時 : 2007/08/28 07:06   >>

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 3

休みモードもそろそろ終わりですね〜。私の大学は9月4日から始まります。秋学期,ただ日常の忙しさで学期が終わってしまわないようにちょっと計画をたててみました。

教育実践

秋学期は一年生のインテンシブ(週4回)とノンインテンシブ(週2回),それに一年生のノンインテンシブ(週2回)のペースが早いprofesionalセクションを教える予定です。そのすべてでブログ,またprofessional以外はpodcast,professionalではwikiも使おうと思っています。ブログはポートフォーリをとしての要素も取り入れ,教師と学習者,また,最後に学習者同士,また,自分のブログも評価してもらおうと思っています。

学会発表&出版

1)10月にニューヨーク日系人会100周年記念の学会,
2)11月にACTFL,
3)12月にアメリカ人類学会の発表を控えています。

それぞれ発表原稿(11月のは日本語教育関係で12月のは人類学関係で)を出版に結びつけるようにがんばりたいです。英語の出版をもっとしなければ,この国では生き残れませんね、、、

それ以外に来年夏の釜山での日本語教育国際学会へもぜひ行きたいので,パネルを組もうと考えています。

研究

A. 実践研究では評価というものについて

1)文献(評価の歴史,学校制度との絡み,最近の動向)をさらい,
2)実践に取り込めるものはテスト的に取り入れていきたいです。(とくに,学習者同士の評価,グループ同士の評価など)

文献リストなど作りましたので,一緒に評価について考えたい方,研究仲間を募集いたします。

B. 人類学的な研究では

1)「継承語」というもののディスコース(だれが何を継承するのか?だれが継承させたいのか?日本の学校制度との関係は?継承語というもののことばの歴史は?)をさらう
2)継承語関連の学会,ワークショップに参加して動向を見る

ことですね。これは秋だけではなくもう少し長期的にする予定です。

C. 言語教育(日本語教育,国語教育どちらも含む)における敬語,方言のディスコース(歴史,制度など),また,教科書などでの提示のされ方,実際の教室活動での扱われ方。

D. プロジェクトとしては10人ぐらいの研究仲間でブログやクリティカルリテラシーの実践をいろいろ理論的に,また,実践として考察しています。これはgoogle groupを使って記録を残していくようにしています。われわれの変化が見えると思うんですね,,,


もちろん,これに博士論文の書き直しが加わります。これが一番大切です。でも,それは先生からいつコメントをもらえるかによりますが,,,それが一番不安,、、

さて,どこまでできるか,,,




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
ヽ(゚Д゚;)ノ スゴすぎ!
いくつコピーロボットお持ちなんですか?
アウトプットもあるのが僕との大きな違いだ・・・。
doi
2007/08/29 22:19
壮大な計画ですね。首都大阪移転よりも壮大です。

私もブログでポートフォリオをやろうと思っているので、またいろいろアイデア交換等をさせてくださいませ。
yukki
2007/08/30 09:24
いやー、ほんとに壮大ですご過ぎですね。有言実行できちゃうところがすごいなぁと思います。。。
ヒロシ
2007/08/31 13:38

コメントする help

ニックネーム
本 文
秋学期の抱負 佐藤慎司のことば/文化教育を考える/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる