佐藤慎司のことば/文化教育を考える

アクセスカウンタ

zoom RSS プロフェッショナル日本語のクラス

<<   作成日時 : 2007/01/23 12:20   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

今学期から新たに始まった一年生のプロフェッショナル日本語のセクションですが、現在13人とまずまずの人数でスタートしています。このコースは大学生活を終える前に最後の学期に二本後を、またビジネススクール、ロースクールなどの忙しい学生のために一学期で少し駆け足気味で日本語の全体像を見せ、かつ、いろいろなことができるようにと配慮したコースです。

大学4年生がほとんどですが、大学の若い助教授や大学院生なんかもいます。ふつう日本語一年生というと大学一年生が多く、よくも悪くも若いのですが(笑)、このセクションはいい意味で落ち着いています。今後がとっても楽しみです。

それと、今回はロシア系(ロシア、ベラルーシ、リトアニア)の学生が3人もいます。この15年(あ〜、もうこんなにも教えているんですね、、)でロシア系の人は2人しかいなかったので、これはちょっとびっくりです。

今回はブログもしますが、wikiを使ってブログにのせる紹介文をみんなで作ってみようと思っています!乞うご期待!

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
何だか非常に教えやすそうなクラスですね。皆日本語をマスターするために、目が輝いていそうで。今度お目にかかった時にでも、どのように進んでいるか教えてください。
Kazz
2007/02/15 17:13
教えて数週間たっての感想ですが、目的がはっきりしている、4年生で勉強にもなれているだけあって通常のクラスよりも

1)個別に対応する部分、
2)評価の柔軟性

が要求されると思います。

1)に関してはブログ、オフィスアワーなどで対応していますが、やはり2)の評価とタイアップする必要がありますね。非常に速いスピードで進んでもいるので、試験では状況をたくさん出して、その中から半分から分の2ぐらい選んで答えてもらうような問題を多く入れようと思っていますが、、、まだ未定です。

しんじ
2007/02/18 01:39
(続きです)

いろいろ話していると外国語教育とは正しい日本語、フランス語などの外国語を教えること、その正しさは教師である私が絶対と思っている人が多いようです。そのような外国語教育では教室の中で正しさ、本物であるかどうかということが必要以上に強調されているような気がします。でも、そのような方には次のことを考えていただきたいなあと思うのです。

1)実際に使われている言葉はあなたのスケールで見た場合、いつも正しく使われているのか?(ちまたの言葉は「間違い」だらけです)そこで間違いの多いネイティブに「あなたのことばは間違ってますよ」と言いますか?
2)学習者は正しいことばを話したいがためだけにその言葉を学んでいるのでしょうか?
3)コミュニケーションにおいて「正しく」なければ通じないのでしょうか?「正しさ」がすべてなのでしょうか?
4)(これは皮肉の質問ですが)長い間外国に住んでいるあなたは本当に「本物」のことばを話しているのでしょうか? 
しんじ
2007/02/18 01:40

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
プロフェッショナル日本語のクラス 佐藤慎司のことば/文化教育を考える/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる